フレッシュなハーブ
今までバジルやローズマリーなどのいわゆるハーブは、ドライのものをイメージしてましたが、料理教室で初めて生のハーブを使うことに。
フレッシュなハーブを使うと当然香りもよく自然に料理に馴染んで使いやすいし、断然 違うのが見た感じ。
料理の途中でフレッシュなグリーンが入ると美味しそうなだけでなく、見た目の完成度が上がって、ぐっとおしゃれに見える(о´∀`о)
お教室で料理の途中、ハーブをいれた瞬間に「ワーっ見栄えが良くなった♪」と喜んでいたら、先生が「彩りの良さは美味しさに繋がっている」と教えてくれました。
見た目って大切なんですね(*゚∀゚)っ
そして、ドライのハーブは少量でも香りが強く、薬臭くなりやすいから要注意だそうです(゚∀゚;)
家でハーブを育てられたら~♪…本当に上級者なんでしょうけど、サボテンすら枯らしてしまう私にはハードルが高すぎるため、大人しくスーパーで買っております…
スーパーで売っているハーブの束ってそれほど多くはないですが…
それでも一度で使いきるには多いため、風味が落ちる覚悟で冷凍保存したりして…
先日、会場は我が家で友人と料理教室の復習会をしたとき、友人宅で育てている元気なバジルを持って来てくれました。
そのバジルが少し余り、後日使うために水を入れたコップに入れておいたらなんと根っこが生えてきました!
コップには、なんとなく良さそうなので備長炭も差し込んでみてます…
今まで植物を元気に育てたことがなかったので、日々根が伸び新芽ができるのを見るのが楽しみに(о´∀`о)
このまま大きくなって、時々料理に使えるようになりますように☆