習った料理を再現しようとして失敗し学ぶ

「料理を習ったら、自宅でちゃんと作れるようになりたい」というのが前提だったので、すぐに初めて習ったカチャトーラ(鶏肉のトマト煮込み)を作ってみることにしました。

…で、あえなく失敗。。。。私の考えがまだまだ甘かったんです。。。

なぜ失敗だったかというと、忠実に再現しようとしなかったから。

材料の分量が失敗の原因でした。私が習ったレシピは、すべての食材がグラム表記されていたのですが、そこには先生のこだわりがあるそうです。例えば、玉ねぎの個体差って大きいから、玉ねぎ1ヶとか1/2ヶという表記は正確さに欠ける的なこと。

それにもかかわらず、作り方と味付けの考え方を習ったので、アレンジしても問題ないと思ってしまったんですよね…今思えば、経験値も少ないのに大胆でした…というか、ド素人ならではの勘違いと言った方がピッタリかもしれません…とほほ

もともとレシピにないズッキーニを足したり、タマネギの量もだいぶ多めにしてしまったんです。

それまで中途半端に食材を残したくなくて、玉ねぎだったら1ヶ使い切ろうとしたり、しめじだったら1パック丸ごと使う感じだったので、その時も計量して辻褄を合わせればレシピの分量じゃなくても大丈夫だろうと軽く考えてしまいました。

…で、フライパンから材料があふれてしまい、再現するとかいう場合じゃなくなったんですよね…

その日は、なんとか適当に作ったのですが、全然納得のいかない感じで終わったんです。

でも、失敗のお陰で学ぶものがありました。

その料理に対する一つ一つの材料が適量っていうことを今まで意識して無かったってことです。

レシピを見ると1人分の玉ねぎの量が20gになっています。中くらいの玉ねぎは、150〜200グラムくらいと考えると1/6以下ってことになります。二人分だとしても40gで、そんなにちょびちょび使ったこと無かったかも…もちろん、他の具材も同じ感じ…ニンジン20g、セロリ10gみたいな。1つの材料が少なめでも合わせた時にちょうどよいボリュームになるっていう当たり前のことが身に付いていませんでした。

その後は、しっかりレシピ通りにやってみると、ちゃんと再現できました♪ そして、習ったレシピを何度も何度も繰り返し作っていますが、分量を変えるときは一つ一つの材料を正確な倍数にしています。

この時の大きな学びは、「習った料理を再現するには出来る限りレシピに忠実に」っていうこと。安易にその時ある食材で間にあわせたり、自分の好みの具材に変えたりしないこと。失敗して身にしみました。

 

スポンサーリンク

関連記事

ページ上部へ戻る