長毛と短毛の猫を両方飼ってみた感想

長毛種の猫と短毛種の猫。

それぞれ実際飼ってみないとわからないことがチラホラありました。

 

●長毛種の猫(チンチラ)

長毛種に憧れていたため、初めて飼った猫は長毛のチンチラ。

(↑の写真は、ロフトの階段に上がった猫を下から撮った構図。左手前がしっぽです)

グリーンの目にシェーデットシルバーの毛色(毛先は黒っぽいシルバーで根元が白い)で宝石みたいな猫でした。

長毛種はブラッシングが必須です。

飼い始めたのが暇な大学生の時だったのでかかさずブラッシングをしていたため、しばらくの間は猫の毛玉というものを知らずに飼っていたのですが、イギリスに旅行していた約1ヶ月間、実家に預けていたところ、帰ってきたらモコモコの毛玉だらけになっていて驚きました。。。

ブラッシングを怠ると毛の根元からフェルトみたいな毛玉になってしまうんですね…

毛玉がまだ少ないうちは、毛先から丁寧に梳かすとフェルトみたいな毛玉も解けていくのですが、いくつもできてしまうと毛の根元の皮膚が常にひっぱられた状態が続くので、何日も放置するのは猫にとって可哀想な状態です。。。

丸刈りにしてしまうのが毛玉から解放する手っ取り早い手段となりましたが、それもそれで猫にはストレスかな…と罪悪感がありました。

(夏場は毛玉にかかわらずライオンカットにしたりしましたが…)

ただ意外だったのは、ちゃんとブラッシングすると猫の毛があちこち飛び散らないため部屋が毛だらけにならないという点。

大学生の時に、ホテルの高級ブティックで留守番みたいなアルバイトをしていたのですが、店長だったマダムに「毛の長い猫を飼っているって聞いて、猫の毛のついた服で来られたら大変って内心思っていたら、全然猫の毛がついてないから安心したワ」としばらくしてから言われたことがありました。

洋服も特にコロコロしてない割には毛がついてないことを、そう言われて初めて気がつきました。

そういえば、当時は猫の毛があまり気になっていませんでした。

ブラッシングでブラシに抜け毛が溜まるので舞い散ることがなかったのかな…という結論。

長毛種を飼う条件は、毎日ちゃんとブラッシングする(それが20年は続く)覚悟。でしょうか

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●半長毛(長毛種と短毛種のハーフ)

預かりボランティアでやってきた三毛の半長毛の猫。(和猫と洋猫のハーフのようです)

見た目はほぼ長毛なんですが、毛の根元は長毛よりもしっかりしているので毛玉になりにくい。

2年弱一緒に暮らし、時々ブラッシング(週2〜3回程度)で、毛玉ができたことが1度もありませんでした。

毛の触った感じも長毛に比べればしっかりしているのでしょうけれども、柔らかでフワフワです。

見た目の割にすごく飼い易い猫でした。

長毛種には憧れてもブラッシングには自信がない方には、半長毛がおすすめ。

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●短毛(和猫)

長毛の猫よりも断然飼い易いと思っていたのですが…思わぬ落とし穴が…

毛がけっこう舞い散ります…

部屋も服も毛だらけです…

なので、ブラッシングって思うのですが、毛玉になるわけでもないのでなかなか習慣になりません。。。

しかも服についた毛をみると、短毛とはいえ結構長い。2.5センチくらいある。

とくに白い毛が目立つので、白い猫を飼う場合には家のいたるところにコロコロが必要かもしれません。

短毛種の場合、ブラッシングは必須ではありませんがコニュニケーションの手段として有効のように思います。

今までブラッシングを嫌がる猫はいませんでした。

 

総括すると…

長毛はブラッシング、短毛はコロコロが必須。

そして、毛の手入れという点では半長毛が一番おすすめ。

 

 

 

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